福井県鯖江市にある身体・知的に障害を持つ方の福祉サービス事業所です。

とうふ工房

福授園神明 とうふ工房

利用できる障害福祉サービス ●就労継続支援(A型)事業【定員10名】

所在地:福井県鯖江市神明町2丁目8-4 TEL0778-43-5260 FAX0778-43-5226

日々の作業内容
入所式
福授園初のA型事業所がいよいよ本格的に始動!

3月24日に開所式が行われ、平成22年4月1日に正式に雇用型就労継続事業所「神明とうふ工房」がスタートいたしました。開所式では、福授園各事業所の中から選ばれ採用された3名と既に神明苑で実習生として働いていた3名(フィットネス神明の受付業務や神明苑内の清掃作業等とうふ工房以外で就労しています)、計6名を代表し、Hさんが今後の抱負を発表しました。

イベント販売
イベント出品で評判は上々!

「神明とうふ工房」で製造されるとうふ等は、4月から販売も始まりました。4月4日には、第一回「菜花祭り」のブースで販売。120個ほど用意した商品も3時間弱で完売し、美味しいと評判でした。小売販売する神明苑売店でも好評です。

機械・器具洗い
利用者の仕事は?

利用者の方の主な作業は、機械や器具の掃除です。清潔第一をモットーに1日の大半を費やしています。器具の下準備なども職員の声掛けなしで出来るようになってきました。また、スイッチを入れるなどの簡単な機械の操作も行っています。充填豆腐作りでは、充填機からボイル機械に入れ、ボイルしたものをあげて冷却水槽に入れるという作業もしています。

配達用ジャンバー
衛生面の徹底的なこだわり

とうふ工房では、スタッフおそろいで配達用にオレンジ色のジャンパーと作業用に空色のポロシャツを着ています。ポロシャツは異物混入を防ぐ機能を持った専門作業着を使用しています。また洗濯は、各自に任せず工場内で行ない、洗浄確認まで衛生管理を行っています。手洗いも徹底し、使い捨て手袋は1日に何回も取り替えています。衛生面にはとことんこだわっています。

器具洗い
日々の作業は大変だけど・・・

とうふ工房の3人は3月から実習を始めており、早く仕事をマスターするため、一生懸命に取り組んでいる毎日です。冬は寒く、夏は暑くて、足も冷えるし、気温の低い時でも冷たい水に手を入れることもあるなど、決して楽な仕事ではありません。でも誰一人泣き言を言わずに頑張っています。最低賃金が保障されていること、選ばれたという自信、怠けていれば他の人にとってかわられるという不安・・・もあるのかも知れません。でも今までとは目の輝きが違います。責任ある”仕事”が彼らをより成長させているのです。

豆乳作り
とうふ工房の目指すもの

この雇用型就労継続事業所は、利用者の方に一般企業と同じ捉え方で仕事をしていただき、自立に向けての技能や考え方を習得して、最終目標は一般企業への就労を目指す施設です。現在の6名が社会への自立を果たすだけではなく、福授園全体の利用者の方々が目標のひとつとして、この施設に採用されることを目指す存在になれるよう願っています。

とうふ
最後に・・・

会員制販売方式を展開するにあたり、福授園、神明苑の職員はもとより、多くの利用者の方にも会員となっていただき、感謝しています。また、鯖江市役所や一般企業の職員の方の会員参加も少しずつですが、増えています。
美味しい製品を作り、皆さん方に買っていただくことが、ここで働く利用者の方の増員につながります。今後とも皆様の応援のほど、よろしくお願いいたします。

うららのとうふについて

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