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木製パズルができるまで

切断

生産加工風景01

  福井県産ひのき板に線を描き、電動糸鋸で切り出していきます。木製パズルは印刷された線に沿って切断していきます。

  パズルの絵柄を見ていただくとおわかりになると思いますが、かなり複雑な切り線なので、細心の注意を払って、心をこめてひとつひとつ丁寧に切断しています。

  切り出していくと、木工室にひのきのいい香りが漂ってきます。無機質なプラスチックなどの材料とは違い、木には大きな癒し効果があるなぁと感じます。

  経験を積むことで、スピードもどんどん早くなり、そして、綺麗に切れるようになってきています。

研磨

ひだまり・生産加工風景02

  お子様が安全に楽しく遊べるように、丁寧な研磨で丸みを出し角をすべてとっています。

  木のやさしさやぬくもりをお客様に伝えるために、全て手作業でひとつひとつ丁寧に研磨しています。

  複雑な形のパズルは表面の絵にキズをつけないように、特に神経をつかいます。

  最後はサンドペーパーで仕上げます。

絵塗り

生産加工風景03

  アクリル絵の具を使っています。まず、ベースとなる色を塗って、乾いたら次に耳、頬のこげ茶の模様、そしてまた乾いたらベージュの頭の部分を塗る…というように色を重ねていきます。

  木の丸みや各細部をうまく表現できるよう、心をこめてひとつひとつ丁寧に切断しています。

  切り抜きの形も微妙に違ってきますし、手塗りなので、どんなに同じ顔にしようと思っても、全く同じ表情にはなりません。

  作業している人間の意図せずして、笑っているような、何か企んでいるような…いろんな顔が出来てきます。

  しっかり乾かしてからニスを塗ります。

梱包

ひだまり・生産加工風景04

  木の粉の汚れを拭き取り、亜麻仁油をうすく2~3度塗り込み、3日間乾かします。パズルの枠を台座の板に貼り付け、重しをのせて1日置きます。

  外箱には透明のプラケースを使用していて、インテリアとしても飾っていただくことができます。越前和紙を使ったミニ絵本や注意書き、パズルの完成イラストを添付します。

  ストラップはペンチを使ってパーツを取り付けていきます。マグネットは台座に磁石を埋め込みます。台紙を入れて袋詰めをして完成です。実は台紙も利用者さんが1枚1枚はさみで切っているんです。